禁止命令文の語順
語順: 不得/不要/别+動詞 (~してはいけない/~しないでください/~しないで)
例) 不得回国 (帰国してはならない)
例) 不要乱跑 (みだりに走らないでください)
例) 别吵了 (騒がないで)
上記の禁止命令文のうち「不得」は主に書き言葉で用い、「不要」と「别」は主に話し言葉で用いる。
禁止命令文の短縮形
「别(bie2)」は「不要(bu2 yao4)」が縮まってできたと言われている。年上には「别」は使わない方が良いという中国人がいるので、基本的に「不要」を使用した方が無難であろう。
「不用」も柔らかい制止の意味で用いられることがある。中国語の基本方言の1つである北京語には「不用」が縮まってできた「甭(beng2)」という単語が存在する。
例) 不用害怕 (恐れるには及ばない)

