「是」を省略可能なケース
時間、日付、曜日、年齢、出身を表現する場合は、むしろ「是」を入れない方が普通。
例) 今天(是)星期几? (今日は何曜日ですか)
「是」を省略不可なケース
「是」の前に「也」「不」等の副詞が入る場合は省略不可。
例) 今天不是星期天。 (今日は日曜日ではありません)
「是」を省略可能なケース
時間、日付、曜日、年齢、出身を表現する場合は、むしろ「是」を入れない方が普通。
例) 今天(是)星期几? (今日は何曜日ですか)
「是」を省略不可なケース
「是」の前に「也」「不」等の副詞が入る場合は省略不可。
例) 今天不是星期天。 (今日は日曜日ではありません)
中国語の指示代名詞「这」「那」「哪」と日本語の指示代名詞「これ」「それ」「あれ」
| これ | それ | あれ | どれ | |
| 这 | 那 | 哪 | ||
指示代名詞「这」「那」「哪」の数量詞修飾
这/那+数+量+名詞。
例) 这两个人 (この2人)、那三本书 (あの3冊の本)、哪一本书 (どの本)
指示代名詞「这」「那」「哪」の読みの規則
中国語の3つの指示代名詞の読み方は、それぞれ(zhe4、zhei4)(na4、nei4)(na3、nei3)の2つある。それぞれ、どの場合でも前者の読み方をすることはできるが、後者の読み方をする場合は制約がある。
中国語で指示代名詞が数量詞を修飾する場合、数が「一」の場合その「一」は省略できる:「这一个人」→「这个人」。そして、後者の読みをすることができるのは、この「一」を省略した場合に限られる。それぞれ、後者の読み方をするのは、もともとの指示代名詞の読みと「yi」の宿略形式である:「zhe+yi→zhei」「na+yi→nei」「na+yi→nei」となる。
数量を表す量詞はいくつか存在する。
名量詞
数を使い名詞を修飾する場合、数の後ろに量詞を付け、その後ろに名詞を付けて修飾する。
即ち、語順は「数詞+量詞+名詞」となる。
例) 一个人 (人1人)、一本杂志 (雑誌1冊)
様々な量詞
■个・・・使用範囲が広い量詞。もしも適当な量詞が分からない場合、多くはこれでカバーできる。
例) 一个人 (人1人)、一个馒头 (まんじゅう1個)
■节・・・節目、区切りのあるものに用いる。
例) 一节课 (授業1コマ)
■条・・・細長いものについて用いる。
例) 一条河 (一筋の川)、一条路 (一筋の道)、一条狗 (犬1匹)
■顶・・・尖っているものに用いる。
例) 一顶帽子 (帽子1つ)、一顶蚊帐 (蚊帳1つ)
■把・・・握って使うものについて用いる。
例) 一把刀 (ナイフ1本)、一把椅子 (椅子1つ)
■枝・・・棒状になっているものを数える。
例) 一枝笔 (ペン1本)、一枝香烟 (たばこ1本)
■本・・・本類について用いる。
例) 一本课本 (教科書1冊)、一本杂志 (雑誌1冊)
■件・・・服 (主に上着) を数える。
例) 一件毛衣 (セーター1着)、一件衣服 (服1着)
■双・・・ペアーとして作られるものに用いる。
例) 一双鞋 (靴1足、片方の場合は「一只鞋」と言う)
例) 一双手套 (手袋1着、片方の場合は「一只手套」と言う)
■对・・・相対的にペアーとなっているものに対して用いる。
例) 一对夫妻 (1組の夫婦)
■台・・・機械について用いる。
例) 一台发电机 (発電機1台)、一台电脑 (パソコン1台)
■只・・・動物に対して用いる。
例) 一只青蛙 (蛙1匹)、一只羊 (羊1匹)
■种・・・種類を表す際に用いる。
例) 一种植物 (一種の植物)
その他の量詞
■「一些」・・・あるまとまった少数を表わす。名詞を修飾し「いくらかの~、いくつかの~」と訳す。
例) 出了一些问题 (いくつかの問題が発生しました)
概数、疑問を表わす「几」と「多少」の違い
■「几」・・・1~9の間の数について用いる。「几」の後ろの量詞は省略不可。
例) 有几本书? (本は何冊ありますか)
■「多少」・・・10以上の数について用いる。「多少」の後ろの量詞は省略可。
例) 有多少书? (本はどれぐらいありますか)
所有を表わす動詞「有」について
S+有+O。 SはOを持っている。SにはOがある/いる。
S+没 (有)+O。 SはOを持っていない。SにはOがない/いない。
「有」を用いた反復疑問文
S+有没有+O
S+有+O+没 (疑問文は「S+有+O+吗?」も可)